子育ての大変さと充実感と

子育ての大変さと充実感と

"子供を産んでから約1年が過ぎた。こんなに、大変だけれど充実した1年は今までに無かったと思う。世界が一変したといっても過言ではない。
産まれた当初は、授乳の仕方もオムツの変え方もわからず、あたふたとするばかりで、ホルモンのせいなのか落ち込む事も多かった。特に、産後の疲れた体で寝不足が続くという状況は、イライラを増長させた。その犠牲になってしまった家族には、今になって本当に申し訳なく思う。特に夫は、文句も言わずにただただ、愚痴や弱音の聞き役に徹してくれ、赤ちゃんの世話も一生懸命に手伝ってくれた。私の母親も、夜中のお世話を一緒に手伝ってくれた。一人では子育て出来ないな、周りの家族がいるからこそ子育てしていけるんだなと有難く感じた。
日に日に、成長していく我が子は、昨日出来なかった事が今日出来るようになるなど毎日驚きの連発。初めて声を出して笑った日の事は今でも昨日の様に思い出せる。
ついこの間まで、ハイハイしていたかと思うともうヨチヨチと歩いている我が子。手をWの字の様に曲げて一生懸命にバランスを取って歩いている。その後ろ姿を見ていると、幸せな気持ちになるのと同時にここまで大きくなってくれた事に、とても感謝する気持ちにもなる。
まだ、母親である私を世界の中心に思ってくれているこの可愛い幼児期を存分に楽しみ、頑張りたいと思う。"